ある日新聞紙にお年寄りの「話」という記事を見ました。
 筆者は労働に追われ,世俗的な欲に駆られがちの父母世代ではどうしても,子供の真の姿や心に目を向けるだけのゆとりがないと書きました。筆者の考え方がすべて受けられます。親はこどもにいろいろな欲があるということも事実です。
 
 自分は母親になったばかりなので,筆者が書いたものを分かりました。けれども,子供に欲がないということができません。
 自分の母はおばあさんになったから孫にものすごく優しいです。あの優しさに子供として我々はびっくりされました。
 多分,おばあさんおじいさんの優しさがいるこそ桃太郎や一寸法師など子供を立派に育てあげられます。
  
 なので,おじいさんおばあさんを大切にしたほうがいいと思います。だって,おじいさん,おばあさんはみんなの人生の宝です。

 これは老人の日に新聞記事を読むの感想です。
 

 時間がないので,ちゃんと自分の考え方を書けません。

 親は大変です。
 親に感謝しないとだめです。